やったこと
「書く」というのは、ぼんやり考えていることをしっかり考えること。その最高強度が論文という形式で、論文を書くと、考えていたことが概念になって、自由に使いこなせるものになる。逆に「喋る」は、ぼんやりした考えを増殖させる方法。思いもしなかったことを考え始めるのには「喋る」のがいい。
AtCoder
部屋の断捨離、掃除
gitコマンドのエイリアスの設定。ちゃんと使うようにしよう
piyopanman.devのCIを作りたくなったので着手していた
読んだ記事
- Bookmarklet を改めて学ぶ
- ずっと調べたいと思っていたらたまたま見つけた。起源はNetScapeにツールバーが導入されたことにあるらしい
- GitHub Actions関連
- 新卒エンジニア研修の講義資料を公開!技術力も圧倒的に成長するチーム開発研修とは | CyberAgent Developers Blog
- Bookmarklet を改めて学ぶ
はじめて知った事
- GitHub Actionsのservicesとかartifactの概念
良かったこと
- バックログの優先順位を適切に判断できたこと
- わからない部分は落ち着いてドキュメントを読めたこと
- 仕事に関連する勉強とプライベートの作業のメリハリをつけられたこと
改善できると良いこと
- 質問しなくても分かりそうなところを質問しちゃったこと
- 質問してる最中に自分で方針が見つかった。ラバーダッキング大事。
明日以降にやりたいこと
- CIの続き
所感
- 土日しっかり休んだおかげで体調が戻った。よかった。
ChatGPT様からのお言葉
- 質問の行為自体が、自己理解と問題解決の一部となることを覚えておいてください。